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「湯船山のブナ」

  ホワイトルワトソン 中目 F6号

ブナの樹に惹かれるのは、その、なんとも言えない年輪を重ねた樹形というか、

四方に伸びた枝々の、空に伸びる様が神々しいからかもしれない。

それに、新緑から初夏にかけての、涼やかさが加わって…





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